2026最新版|お茶の水女子大学 新フンボルト入試(総合型選抜)|小論文・面接・志望理由書の完全対策

お茶の水女子大学の新フンボルト入試(総合型選抜) 完全対策

 ここではお茶の水女子大学で行われている、新フンボルト入試(総合型選抜)や学校推薦型選抜に関して、合格者の体験や指導経験に基づき、入試の実態や対策法を、より詳しくお伝えいたします。まずは総合型選抜とはどういった入試なのか、そして学校推薦型選抜とはどういった入試なのかを確認すると、各入試方式の違いがより深く理解できることでしょう。

お茶の水女子大学について

 明治7年に設立された東京女子師範学校がその始まりであるお茶の水女子大学は、日本に2つしかない国立女子大学のうちの1つです。公立大学を合わせても、日本の国公立大学の女子大は4つしかなく、非常に希少な存在だといえます。
 このお茶の水女子大学は現在、文教育学部、理学部、生活科学部の3学部14学科で構成されており、多様な学びが可能となっています。また、生活科学部を設置している国立大学は少なく、とりわけ栄養科学などを4年制大学で学びたいという生徒にはおすすめです。

キャンパス
住所:〒112-8610 東京都文京区大塚2-1-1
アクセス:東京メトロ丸ノ内線「茗荷谷」駅より徒歩7分

お茶の水女子大学の推薦入試

 お茶の水女子大学では、新フンボルト入試という名で行われている総合型選抜と、学校推薦型選抜の2つの推薦入試が実施されています。多くの国公立大学の推薦入試は専願となっており、お茶の水女子大学の推薦入試も専願です。
 特に新フンボルト入試では図書館入試や実験室入試といった、かなり特徴的な形態の入試が行われており、ここではそれらについて可能な限り詳しく解説していきます。

お茶の水女子大学の総合型選抜(新フンボルト入試)

 お茶の水女子大学の新フンボルト入試(総合型選抜)は、文教育学部人文科学科、言語文化学科、人間社会科学科、生活科学部人間生活学科、心理学科、共創工学部文化情報工学科、人間環境工学科、理学部数学科、物理学科、化学科、生物学科、情報科学科、生活科学部食物栄養学科にて実施されています。
 まず、この新フンボルト入試の出願資格に関してですが、募集要項には「調査書の学習成績概評がA段階以上であることが望ましい」とあります。これはすなわち、評定平均4.3以上あるとよいということですが、「望ましい」と書かれておりますので、評定平均4.3未満でも出願自体は可能です。とはいえ、評定平均4.3未満だと合格を勝ち取るためには、それを補うだけのものがあるか否かが重要なのです。具体的には、一次選考においては英検などの資格や課外活動の実績、クオリティの高い志望理由書などが必須となるでしょう。二次選考においては、文系学科は図書館入試、理系学科は実験室入試が行われます。
 文系学部で行われる図書館入試ですが、試験会場は附属図書館になります。図書館にある図書などを資料にして、与えられた課題についてのレポートを作成します。図書館にこもっている時間6時間とかなり長く、試験中に飲食をしたりトイレに行ったりすることもできます。そしてパソコンで調べ物をしたりすることも可能という、他大学で行われている試験とは、かなり異なるものになっています。この図書館入試は、2日間にわたって行われ、1日目は図書館でのレポート作成、2日目はグループ討論と面接が課せられています。具体的な論文の書き方や構成、その他の様々な作法などに関しましては、小論文対策完全解説にてご確認いただけます。
 また、理系学部で行われる実験室入試の試験内容は、自主研究の発表や実際に実験を行い、その結果をまとめ考察するなど学科によって様々です。したがって、学科によって試験内容が異なるので、志望学科の試験内容をきちんと確認するとよいでしょう。

お茶の水女子大学の学校推薦型選抜

 お茶の水女子大学では学校推薦型選抜が行われており、文教育学部、生活科学部、共創工学部が対象となっています。すべての学部が評定平均4.2以上を推薦要件の1つとしていますので、評定に自信がある生徒は出願するとよいでしょう。つぎに学校推薦型選抜の選考方法についてですが、いずれの学部も1次選考は書類審査、2次選考は小論文と面接が課されています。小論文の内容はいずれも学部学科に関するものが出題されています。ですので、志望する学部学科に関連する知識や情報、またそれらに対する自分の考えを深めておくとよいでしょう。

お茶の水女子大学の総合型選抜・学校推薦対策

 ここまで、お茶の水女子大学の新フンボルト入試や学校推薦型選抜について説明してきましたが、やはり試験において重要となるものは小論文を作成する力を養うことだといえます。とりわけ新フンボルト入試における図書館入試では、図書館にこもって参考文献などを手にしながら、論文を書くことになるわけですから。
 ここで小論文の書き方について言及しますと、市販されている参考書なども、小論文に関するものが最近は増えてきました。私も可能な限りそうしたものは目にするようにしていますが、どれもがかなり矮小化されているといった印象を抱きます。特に高校生にとって小論文は未知のものであり、とにかく道筋を示そうと、小論文の1つの形である結論のサンドイッチ、いわゆるPREP法を押している参考書が目立ちます。このPREP法とは、P=Point(結論)、R=Reason(理由)、E=Example(例)、P=Point(結論)というものであり、たしかにこれは論理的な文章構成であるのですが、この形がすべてであると認識し、この形の論文しか書けないとなるとかなりの不都合が生じます。たとえば最初に結論を書くことに関しては、主題と結論が一致している場合においては推奨される書き方になるのですが、そうではない場合は他の書き方の方が評価は高まります。
 さらにそうした書き方にばかり目を遣ると、どうしても内容が薄いものになってしまいます。たとえば「差別」について論じなければならぬ場合、よくニュース等で見聞きする一般的な知識を持って論文を書くことよりも、「差別コスト」であるとか解決策の1つとなりうる「ソフトパワー」であるとか、そうした差別を論じるための前提知識の習得、および現状で生じている差別の背景にも目を遣ることが欠かせないのです。つまり、小論文の参考書はたしかに1つの書き方を示しており、それは決して間違いではないものの、質の高い小論文を書く上では1つの過程を踏むことにしかならないわけです。
 お茶の水女子大学をはじめ何度の高い大学を受験するとなると、やはり他の受験生との出来の差を鑑みて、表面的な学習にとどまらず、根本的なところから知識やスキルを積み上げていくことが求められるのです。

新フンボルト入試 文教育学部のGディスカッションと面接

 文教育学部の新フンボルト入試においては、グループディスカッションと面接も行われます。まずグループディスカッションにおいては、大体4~5名が1つのグループとなり、与えられたテーマに沿って議論を進めていきます。この与えられたテーマというのは小論文の課題と同じであり、時間としては40分ほどになります。つまり、グループディスカッションを行えば、それぞれの生徒が小論文でどんなことを書いたかがよくわかります。お茶の水女子大受験者ということを鑑みると、いわゆるクラッシャーのような存在はおらず、ほのぼのとした雰囲気で進んでいくことが多いようです。
 さらに面接においては、面接官は3名おり、提出した書類に基づいた質問が多くなります。また、小論文およびグループディスカッションの内容に関しても問われますが、この面接は重要度が高いというより、どちらかといえば確認という位置づけであると思われます。受験生の人間性は面接よりもグループディスカッションの方がよく表れますので、面接においては深掘りの質問がたくさん為されるというわけではなく、面接の良くある想定質問に近いようなものが質問として投げかけられるとお考えください。
 しかしながら別の視点でこの面接を考察すると、比較的答えやすい質問を投げかけるのは、確認作業という側面のほか、受験生の答えの幅を見るという側面があるかもしれません。難しい質問であると受験生間の答えの幅が小さくなり、簡単な質問の場合、その幅は一般的に広がります。このことから受験生は、自分の意見を大いに出せる面接が行われるのだと捉え、決してストックフレーズの枠には収まらない、自分を表現することを意識するとよいでしょう。

お茶の水女子大学の合否を分けるもの

 総合型選抜においても学校推薦型選抜においても、合否を分けるのは試験当日に行われる小論文や面接のみならず、事前に提出する書類も大きな判断材料になります。その書類とは評定などが記されている調査書であったり、語学試験等の資格、さらには志望理由書であったりするわけですが、学部との一致を重視する新フンボルト入試の場合は特に、高校時代の活動も合否を左右する大きな材料の1つになります。
 お茶の水女子大学には付属高校があり、そこでは通常の学習のほか、様々な活動が行われています。台湾研修であったり高大連携プログラムであったり、それらを超えるだけの活動実績は、やはり受験までには積んでおきたいというのが正直なところなのです。当塾からの受験生で受験先が文教育学部であった生徒は、学習ボランティアのみならず、小学校でのチューター経験など、複数の活動実績を有していました。それはもちろん、面接においても高く評価された印象を受け、やはりそうした活動に基づく学問への興味関心が、お茶の水女子大の受験委は求められるのだとお考えください。

お茶の水女子大学の併願戦略

 新フンボルト入試(総合型選抜)は論文を書く力が合否を分けます。そういった意味で、試験当日に論文を書くことに緊張からくる苦手意識がある場合は、事前に提出する形をとる、筑波大学のアドミッションセンター入試(AC入試)を検討する受験生も少なくありません。またその他の国公立大学も比較したい場合には、関東の国公立大学|総合型選抜・学校推薦型選抜 出願資格一発検索も参考にしてください。
 そして滑り止めとして考えられる、GMARCH|総合型選抜・学校推薦型選抜 出願資格一発検索関東の女子大学|総合型選抜・学校推薦型選抜 出願資格一発検索も参考にしてください。

二重まるのお茶の水女子大学対策

 とくに新フンボルト入試の図書館入試を受験する場合には、6時間かけて小論文を書くという特殊な条件が課せられます。そのことを鑑みると、やはり小論文の対策に重点を置いて進めていくべきでしょう。当塾では、小論文の指導は毎日行っており、それは土曜日や日曜日も例外ではありません。受験生が本番を見据えて6時間で小論文の練習をするとなれば、やはり週末しか時間は取れず、当塾ではその対策が可能なのです。二重まるの小論文 完全対策では、小論文の書き方を徹底的に解説しておりますので、これを参考に当塾でどんな指導を受けられるかをご確認ください。
 さらに活動実績の積み上げも欠かせません。それはもちろんボランティアなどにとどまらず、学問への接続が必須となります。当塾では、学会への参加、国際機関や行政期間等への訪問、政治体験など、表面的な活動とは全く異なる、大学入試ではかなり評価される活動に、希望する生徒たちが生徒たちがグループで参加しています。この点に関しても、二重まるの活動実績 完全対策にてどんなサポートが受けられるのかをご確認いただけます。
 最後に、当塾の卒業生で総合型選抜などの推薦入試を経て大学に合格を果たした合格体験記や、総合型選抜におけるオンライン塾の在り方なども参考に、当塾のことを知っていただければと思います。
総合型選抜専門の二重まる学習塾の個別説明会お問い合わせ用バナー
塾のことや総合型選抜での合格の可能性など、お気軽にお聞きください。
フォームから
お問い合わせフォーム

LINEから
下のURL、もしくはQRコードからお問い合わせください。
https://lin.ee/CyUBrH4
二重まる学習塾のLINE公式アカウントにアクセスできるQRコード
総合型選抜のオンラインでの対策ガイドの案内バナー
総合型選抜とは何かを説明するページへのバナー
総合型選抜の塾とは何かを説明するページへにリンクするためのバナー
総合型選抜のオンライン塾とは何かを説明するページへリンクするためのバナー
総合型選抜における受験先選定サポートのバナー
総合型選抜や学校推薦型選抜で役立つ英検対策サポートを案内するバナー画像
総合型選抜や学校推薦型選抜で役立つ活動実績を案内するバナー画像
総合型選抜・学校推薦型選抜の小論文対策サポートの案内バナー
総合型選抜・学校推薦型選抜の志望理由書対策サポートの案内バナー
総合型選抜・学校推薦型選抜の面接やプレゼン対策サポートの案内バナー
全国の大学一覧を開くボタン画像|大学検索メニュー
北海道・東北の大学一覧を開くボタン画像|地域別大学検索
関東の大学一覧を開くボタン画像|地域別大学検索
甲信越・中部の大学一覧を開くボタン画像|地域別大学検索
近畿の大学一覧を開くボタン画像|地域別大学検索
中国・四国の大学一覧を開くボタン画像|地域別大学検索
九州・沖縄の大学一覧を開くボタン画像|地域別大学検索
早慶上智・ICUの大学一覧(総合型選抜・学校推薦型選抜)
GMARCHの大学一覧(総合型選抜・学校推薦型選抜)
成成明学獨國武の大学一覧(総合型選抜・学校推薦型選抜)
名古屋の有名大学一覧(総合型選抜・学校推薦型選抜)
関関同立の大学一覧(総合型選抜・学校推薦型選抜)
九州の有名大学一覧(総合型選抜・学校推薦型選抜)
二重まる学習塾 nijumaru Inc. の公式ロゴ
合同会社二重まる/nijumaru Inc.
〒107-0062 東京都港区南青山2-2-15
✉:こちらから
☎ 0120-963-770

二重まる学習塾公式SNS
二重まる学習塾のYouTubeチャンネル(総合型選抜の大学別情報、および小論文などの対策法)
二重まる学習塾のInstagram公式ページ(総合型選抜の大学別情報、および小論文などの対策法)
二重まる学習塾の公式LINEページ(二重まるへのお問い合わせ専用)

👉二重まる学習塾を選ぶ5つの理由

総合型選抜対策に精通した講師による質の高い指導を表すアイコン

塾長自ら指導

授業回数に制限なく学べる総合型選抜専門塾の学習体制を示すアイコン

授業回数無制限

追加料金不要で安心して学べる総合型選抜専門塾の料金体系を示すアイコン

追加料金不要

生徒同士が協力し合いながら学ぶ総合型選抜対策塾の学習環境を示すアイコン

強い協力関係

難関大学を含む高い合格実績を持つ総合型選抜専門塾を表すアイコン

高い合格実績

総合型選抜とはどんな入試かを知り、総合型選抜の塾や、総合型選抜のオンライン塾の利点を知る

二重まる学習塾の無料相談・無料体験授業

総合型選抜や学校推薦型選抜で必要となる活動実績や志望理由書、

さらには受験する大学の選定など、二重まる学習塾ではどんな指導が受けられるのか

当塾は無理な勧誘は一切行っておりません