駒澤大学 総合型選抜(自己推薦選抜) 小論文・面接・志望理由書の完全解説|二重まる学習塾

駒澤大学 総合型選抜(自己推薦選抜) 完全解説

 ここでは駒澤大学で行われている総合型選抜について、過去この入試で合格した生徒の実例やその指導経験に基づき、リアルな情報をお伝えいたします。以下の解説をより分かりやすく理解するために、まずは総合型選抜とはどういった入試なのか、そして自己推薦とはどういった入試なのか、これらを確認すると良いでしょう。

駒沢大学

日東駒専の一角をなす駒澤大学は、まだ江戸時代であった1592年に、曹洞宗が禅の実践、仏教の研究、漢学の振興などを目的として設立した「学林」を前身とします。1905年には曹洞宗大学と改称されるなど、仏教精神を重視する大学です。現在でも仏教学部はありますが、経済学部や法学部など、合計7つの学部を持つ総合大学となっています。

キャンパス

駒沢大学は駒沢キャンパスをメインに、深沢キャンパスと玉川キャンパス、合計3つのキャンパスがあります。他の大学と異なりこの3つのキャンパスは比較的近い場所にあるため、キャンパス間の行き来も容易です。3つのキャンパスがあるといっても、全ての学部の学生は駒沢キャンパスで学ぶことになり、学部が違っても一体感のある大学であるといえます。

駒澤大学の総合型選抜(自己推薦選抜 総合評価型と特性評価型)

 駒沢大学の総合型選抜は、自己推薦選抜という名称がついています。これは総合型選抜の中でも高校生活の中で積み上げてきた、探求や活動などに基づく主体性や協働性を高く評価するというものです。しかしながら駒澤大学の自己推薦には、総合評価型と特性評価型の2つがあります。
これらの違いを大まかに述べると、総合評価型は評定が出願基準に設けられており、学力の部分も含めて総合的に判断するものであるといえます。一方で特性評価型は、評定に加え英検や活動実績などが出願基準に設けられています。しかし実際の試験では小論文などは課せられてはおりません。つまり特性評価型においては、高校生活の中で積み上げてきた資格取得や活動を高く評価する入試方式であるといえるのです。

駒澤大学の総合型選抜 自己推薦選抜 総合評価型とは?

総合評価型の特徴とは?

 前述のように、駒澤大学の総合型選抜である自己推薦選抜総合評価型は、自己推薦とはいえ、活動などの実績だけではなく、学力も含めて総合的に判断する形をとっています。ですので出願資格に高校の評定が設けられており、さらには試験でも小論文などをはじめとした筆記試験が設けられています。以下にとある学科の試験における配点を示しましたが、全体に占める小論文の配点がある程度の割合を占めていることが分かります。
 つまり、よくある志望理由書が良ければ合格できるという考えは間違いであり、志望理由書をはじめとして提出書類はもちろんですが、筆記試験も対策しなければ合格には至らないというのがこの入試の特徴なのです。

試験内容と配点
書類(50)+小論文(100)+面接(100)

提出書類の作成は?

 この自己推薦選抜総合評価型では、自己推薦書の提出が求められます。自己推薦書とはいえ、そこに書き記すことは志望理由であったり卒業の進路であったり、実に多様なことを書き記さねばなりません。
 中でもも重視されるのは志望理由であり、自身の思いと代が鵜で学べることの一致は重要です。可能であるなら、何かしら主体的にとりくんだ活動、もしくは熱心に取り組んだ資格取得などのこと書くと、より高い評価が得られるでしょう。
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小論文の内容は?

 小論文の内容を見ると、学部学科によって内容は大きく異なります。たとえば文学部英米文学科においては、模試でよく見かけるような英語の論説文を読み、それを読んで日本語で自らの意見を論じるような形になります。法学部においては移民を受け入れることに関して、論拠を示して賛成か反対かを論じるというものになります。
 この法学部の例からわかることは、それは論文を書く能力があるか否かであり、そこから透けて見えるのは、駒澤大学が求めていることは論理的思考力といえます。ですので、この入試を受験するにはただやみくもに練習問題や過去問題に手を付けるのではなく、基礎から論文、論証法を学ぶことです。決して結論から書き始め結論で締めくくるという1つの書き方にとどまらず、いくつかの書き方を学び、この問いに対してはこの書き方が良いという目利きができるようになると良いでしょう。
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口頭試問(面接)で問われることは?

 過去の受験生の状況、さらにはこの総合評価型という入試方式から、口頭試問(面接)において問われることは多岐に及びます。提出書類のことや、高校生活のこと、さらには大学入学後の学びのことなど、1つ1つの質問には何らかの意図があります。この入試は学力も問われれは、自己推薦の名前の通り主体性のこと、さらに駒澤大学全体のアドミッションポリシーに鑑みた場合、「時代に適した柔軟さと、それを社会に活かす実践力を身につけた人材」ということを念頭に置くべきでしょう。
 多くの受験生は口頭試問と面接は何が違うんだ?難しいことが聞かれるのか?そのことに不安を抱くかもしれません。口頭試問としての問いはせいぜい1つか2つで、その内容も事前に提出した書類に基づくものであるため、ある程度の予測は付けられます。そして口頭試問(面接)の雰囲気としては、受験生が話しやすいよう、最初にアイスブレイクを取り入れてくれるケースもあるなどします。したがって、決して礼儀作法だけが審査対象ではなく、何が評価されるのか、その評価軸を事前に理解した上で対策を繰り返すべきでしょう。
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特性評価型の特徴とは?

 この特性評価型の試験におけるとある学科の配点を、以下に示しました。ここでわかるのはやはり、総合評価型とは異なり小論文が課せられてはいないことでしょう。つまり、この特性評価型は総合評価型とは異なり、書類提出時点までの取り組みがかなり重要だということです。

試験内容と配点
書類(100)+面接(100)

提出書類の作成は?

 提出書類は総合評価型と同じですが、やはり書くべきことに違いは生じます。そもそもこの特性評価型は資格や実績、および活動歴を重要視します。提出書類の自己推薦書には様々なことを書かねばなりませんが、ただその中で重要なことを取り上げるなら、優れた能力や長所になるでしょう。
 なぜこれが重要なのか?文字数が多いから重要であるともいえるのですが、アドミッションポリシーの中心ともいえる主体性、協調性、多様性の尊重などを書き記す箇所がここに限られているからです。したがってここには、何かしら主体的にとりくんだ活動、もしくは熱心に取り組んだ資格取得などのことを例に挙げ、アドミッションポリシーに書かれた特性を有していることをアピールすると良いでしょう。
👉総合型選抜における活動実績 完全対策

駒沢大学の総合型選抜(自己推薦選抜)の対策について

 まず、総合評価型と特性評価型の2つがある自己推薦選抜について、英検や活動実績がある受験生はどちらに出願するかを迷うことでしょう。入試倍率から鑑みると、出願資格を満たしている場合は特性評価型に出願する方が良いというのが一般的な考え方です。なぜならそうした資格や活動実績は評価に直結し、そちらの方が合否判断の際に有利にはたらくと考えるのが一般的だからです。
 総合評価型の場合、試験では小論文の対策に力を注ぐべきです。この小論文は学部や学科によって出題形式が異なりますので、早目に過去問題に目を通し、どの様なタイプの小論文が出題され、どの様な対策が必要かを見極めましょう。
 一方の特性評価型は提出書類に力を注ぎ、書類提出後は面接やプレゼンの対策をすべきです。駒澤大学では面接という言い方ではなく、口頭試問という言い方がなされています。これは通常の面接とは異なり、事前の課題や提出書類、および社会情勢に関する問いがなされることを想定し、そのための準備が受験生には求められます。
 どちらも専願であることを考えると、受験生は駒沢大学を第一志望にしている生徒がほとんどでしょう。したがって、多くの受験生がそれなりに力を注いで試験に挑んでいるわけですから、それを超える努力とした準備が、合格には求められます。

併願先について

 駒沢大学の総合型選抜は、総合評価型も特性評価型も専願であり、合格した場合は入学することが求められます。したがって滑り止めとして受験するには、併願が可能な大学である必要があります。日東駒専では日本大学の一部の学部や、専修大学の総合型選抜が併願可能です。
 そのほかの大学では、日本女子大学東京女子大学といった女子大、武蔵野大学東京都市大学なども併願が可能ですので、あわせて検討すると良いでしょう。
👉日東駒専|総合型選抜・学校推薦型選抜 一発検索
👉関東の大学|総合型選抜・学校推薦型選抜 一発検索

駒澤大学の総合型選抜(自己推薦選抜)は専願ですか?

はい、駒澤大学の自己推薦選抜は総合評価型も特性評価型も専願になり、合格した場合には入学の義務が生じます。

専願の大学を受験する場合、他の大学は受験できないのですか?

いいえ、専願というのは、あくまで合格した場合は入学の義務が生じるだけであり、他大学は受験できます。しかし、他大学は併願が可能な大学い限られてきます。

駒澤大学の総合型選抜(自己推薦選抜)は口頭試問ですが、面接と何が違うの?

口頭試問は学問的知識の有無や論理的思考を審査し、面接は人柄や面接先の大学や学部とのマッチングを測ります。ただ駒澤大学の自己推薦選抜の場合、口頭試問だけではなく、面接と合わせた両方の要素が含まれたものになります。

アドミッションポリシーは覚えなければなりませんか?

面接などで聞かれることはないため、暗記する必要はありません。しかし、書類作成や面接の答えの指針になりますので、覚えるくらい意識を持つことは重要です。

二重まるでは自己推薦書の作成を、どのくらいサポートしてもらえますか?

作成の前段階からサポートします。そもそもどういった方向性で書いていくのか、それがその後の出来を大きく左右しますので、まさに0の段階から共に話し合って作成します。

駒沢大学の総合型選抜、および日東駒専の総合型選抜における難易度比較に関する動画です。日東駒専の総合型選抜は専願が多いため、これらの動画を見て難易度やそれぞれの特徴を知り、第一志望の選択に役立ててください。
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