Q&A

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どのような大学を目指す生徒さんが多いでしょうか?
以下の図で示したように、MARCHや関関同立といった上位私立大学、南山や西南、APUといった地方の上位私大を目指す生徒さんも多くいます。
どのような地域にお住いの生徒さんが多いのでしょうか?
以下の図で示したように、首都圏や名古屋・大阪といった都市部にお住いの生徒さんが多くなります。しかしオンライン中心の指導であることから、他塾より地方にお住まいの方も比較的多いといえます。
在籍する生徒さんの男女比を教えてください。
推薦入試は文系が中心となるため、女子の比率が多くなります。年によっても違いがみられますが、当塾の男女比は4:6ほどになります。

理系を志望する生徒さんもいらっしゃいますか?
推薦入試の特性上、やはり文系志望の方が大半を占めます。しかし、食や看護、情報系といった理系志望の生徒さんも、毎年5名ほどいらっしゃいます。

みなさん推薦入試で何大学ほど受験されますか?
地域差もありますが、当塾の生徒は2~3大学ほど受験する生徒さんが多く、首都圏の生徒さんはその数が増え、地方の生徒さんは1つのみというケースも珍しくはありません。
浪人生の指導はしていますか?
はい、毎年1割ほどの生徒が過年度生です。その他、留学のために1年間休学していた生徒なども多く在籍しています。また、過去には50歳を超える方の指導もしておりました。

海外在住や寮生活をしている生徒の受け入れは可能ですか?
毎年、カナダやオーストラリアなどに留学中の生徒も在籍しています。時差の関係で集団授業の受講は難しくなる場合は、個別指導の時間を利用して指導を行っています

英語の指導のみを受講したいのですが可能ですか?
そういった生徒もおります。しかし総合型選抜などの入試の特性から考え、私どもの塾では小論文の指導も必要だと考えています。ですので、小論文は受講せず英語のみを受講している生徒もおりますが、料金の値引きなどは致しておりません。

高校1年生や2年生の指導は行っていますか?
英語と小論文、どちらの授業にも高校1年生や2年生が参加しています。小論文に関しては、論文コンクールなどへの参加を目指します。また、受検を見据えて活動実績を積み重ねている生徒や、英検をはじめとした英語資格の取得を目指している生徒もいます。

他の塾から変わりたいのですが可能ですか?
毎年5~10名ほどの生徒が、他塾から当塾に移り変わってきます。このように受け入れは可能ですが、併塾および料金の値引き等は行っておりませんのでご了承ください。

どのような生徒がAO入試に向いていますか?一番必要な能力は何ですか?
大学や学部によって必要とされる力が異なり、一概にどういう力が必要かをいうことは難しいといえます。しかしながら、多くの大学や学部の試験では小論文や面接が課せられますので、最も汎用性ある能力は言語能力かと思います。

一般入試との両立を考えています。可能でしょうか?
推薦だけでは不安であり、一般入試との両立を考えている方は珍しくはありません。しかし両立といいながらも、分散にしかならなかったというケースが多々あります。当塾では安易に両立を考えている場合には、1つに絞る方が良いと考えております。

AO入試に向いていない生徒はいますか?
欠席日数が多い生徒は、AO入試や総合型選抜ではそれだけで不合格とされてしまうケースがあります。具体的にいえば、高校入学から出願時点までの欠席に数が30日を超えている場合は難関大学は厳しいといえ、50日を超えますと偏差値50を超える大学への合格は難しいといえます。しかしながら一部の大学では、欠席日数をあまり問題視しないところもあります。

塾のことを詳しく聞くことは可能ですか?
当塾では入塾前に必ず、zoomもしくは対面での説明を行い、指導や受験に関することをお話しさせて頂いております。

zoomの面談を聞いて、対面での個別の面談に参加することも可能ですか?
毎年、何名かはそうしております。zoomでの面談も複数回される方もおり、入塾前の面談に回数の制限は設けてはおりません。

無料体験は可能ですか?
英語、小論文の授業をいずれも2回ずつ受講できます。この無料体験を希望される場合は、前日までにその旨お伝えください。無料体験授業を受講した場合でも、しつこい勧誘などは一切致しません。

入塾のタイミングはいつがいいですか?
十分な活動実績や英語資格の取得を目指す場合は、高校1年生や2年生の内から指導を始めた方が良いでしょう。この場合のタイムリミットは、高校2年生の3月までの入塾をお勧めいたします。活動実績や資格取得を考えず、ただ受験準備の実をするという場合ですと、高校3年生の7~8月から指導を始める生徒もいます。

受験大学の相談、お勧めの大学の紹介などは可能ですか?
当塾には、全国の主な大学の推薦入試の①出願資格、②試験内容、③試験日程、④倍率、⑤入学金締切日などをまとめたものがあります。以下がサンプルになり、これを元に進路相談を随時行っています。
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